健康経営
健康経営宣言

タツタ電線株式会社健康宣言
タツタ電線株式会社は、働く従業員の健康が、従業員の活力・労働生産性向上・職場活性化につながり、
さらには中長期的な企業価値の向上につながる経営基盤であるとの認識のもと、
従業員がやりがいを持ち、元気で安心して長く働くことができる職場環境を形成していくため、
「健康経営」を推進することを宣言します。
代表取締役 社長執行役員 森元 昌平
健康経営の取り組み方針
健康経営の取り組み方針
従業員が元気で安心して長く働くことができる職場環境を形成するため、
「生活習慣病予防に向けた健康・運動習慣づくりの支援」と「メンタルヘルス不調等のストレス関連疾患の予防」を重点課題とし取り組む
推進体制
代表取締役 社長執行役員を健康経営統括責任者とし、健康経営を牽引します。役員会にて健康経営の全社方針・目標・取り組み・評価改善などのPDCA全体に関与し、意志決定を行います。
また、中央安全衛生委員会では健康経営の取り組み方針を決定するとともに、安全衛生委員会にて、取り組みの職場浸透を図ります。
総務人事部・産業医・文体会事務局で構成された健康づくり推進事務局は、健康保険組合・労働組合と連携して、効果的な健康経営に取り組みます。

健康経営に関する目標・実績値
取り組み | KPI | 目標(2025年) | 2024年 |
---|---|---|---|
生活習慣病予防に向けた健康・運動習慣づくりの支援 | 運動習慣維持者の比率 | 33%以上 | 30.4% |
適正体重維持者(BMI25未満)の比率 | 75%以上 | 72% | |
メンタルヘルス不調等のストレス関連疾患の予防 | ストレスチェック総合健康リスク | 99以下 | 100 |
有給休暇取得の促進 | 有給休暇取得率 | 80% | 80.9% |
健康診断受診率の向上 | 健康診断受診率 | 100% | 100% |
- ESGに関するお問い合わせ
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総務人事部Tel.06-6721-3331