ESG 環境報告

環境ビジョン・マネジメント体制・教育体系

環境ビジョン 持続可能なモノづくりと環境に配慮した
製品・サービスの提供を通じた地球環境保全への貢献

当社グループは、環境ビジョンの実現に向けて「品質・環境方針」を定め、
2040年カーボンニュートラル達成、
製品・サービスの環境負荷低減、
リサイクル・省エネルギーの推進等、様々な取り組みを行っています。

品質・環境方針

当社は、次のとおり「品質・環境方針」を定め、製品・サービスの環境負荷低減、リサイクルの推進、省エネルギーの推進や地球温暖化防止(CO2排出量削減)を具体的な取り組み項目としております。

  1. 経営理念を達成するために企業行動規範に則り、事業プロセスの改善、製品及びサービスの向上、環境保全の推進に対して継続的かつ適切に取り組みます。
  2. ISO規格要求事項に基づいた品質・環境マネジメントシステムを構築、運用することで、適用される法令や顧客要求事項を守ります。
  3. 当社は、取り組む必要のあるリスクを抽出し、それらに対応する事で、品質向上、汚染の予防、環境保護に取り組みます。
  4. 品質・環境マネジメントシステムを維持し、そのパフォーマンスを向上させるために、PDCAのサイクルにより継続的改善を進めます。

環境マネジメント体制

当社グループのEMS(環境マネジメントシステム)を推進する体制は大きく三つに分かれ、上位の階層からそれぞれの役割を担っています。

環境マネジメント体制の表

また、EMSは、当社と同一サイト内に所在するタツタ環境分析センター、タツタウェルフェアサービス、タツタ立井電線、中国電線工業とも一体となった体制で、環境保全の活動に積極的に取り組んでいます。

環境教育体系

環境保全活動に対する理解を深め、活動ルールの徹底を図るために、全従業員を対象に環境教育を実施しています。

  • 新入社員教育

    入社時に品質・環境方針や省エネ・廃棄物削減などの環境保全の取り組みと、そのルールについての理解を深めるため、導入教育を実施しています。

  • 専門教育

    特別管理産業廃棄物管理責任者講習会など法規制などに係る特定業務従事者に対し、随時専門教育を実施しています。

  • 社外環境セミナーなどへの参加

    環境保全に関する法令や技術、新しい取り組みなどの情報を社内に取り入れるため、「環境保全に関するシンポジウム」「最近の国際動向」など社外で開催される講演会・セミナーに随時参加しています。大阪地区においては、環境管理推進委員会でSDGsについて勉強会を実施しています。

  • 一般教育および啓蒙活動

    全従業員に、品質・環境方針、環境目標および環境保全活動に関わる法令や条例、化学物質の取り扱いなど、会社を取り巻く環境問題についての教育を実施しています。例えば、省エネ取り組みへの意識高揚を図るため毎年6月の全国環境月間に合わせて、全社従業員を対象に省エネ啓発標語の募集や京都工場では月間趣旨に沿った省エネ提案の募集や品質・環境方針の教育などの取り組みを行っています。

  • 内部監査員教育

    社外研修または社内講師による内部監査員教育を実施し、監査員の養成を行っています。社内資格を取得した監査員は、実地訓練のため内部監査に参加させて、監査員力量の向上を図っています。2020年度もEMS(環境マネジメントシステム)とQMS(品質マネジメントシステム)両資格を有する監査員の増員を図りました。

ESGに関するお問い合わせ

総務人事部Tel.06-6721-3331

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