㈱タツタ環境分析センター
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■製品・材料等の分析概要
各種プラスチック・金属製品や原材料の不具合原因を調査・究明します。調査方法として、形態観察、原因物質の同定、組成分析、材質の特性評価など複数の分析手法を駆使し、不具合原因を絞り込み、特定します。この他、製品・材料に係る規制(例えば、WEEEやRoHS指令、トランス油中のPCB含有量など)に適合しているか否かの分析、評価も実施します。

■分析事例
電線被覆材中の異物分析
樹脂中の添加剤の定量分析
樹脂コンパウンド中のRoHS指定成分分析
トランス油中のPCB定量分析
■関係法規
RoHS指令(The Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment、廃電気電子機器指令)
WEEE指令(Waste Electrical and Electronic Equipment、特定有害物質使用制限指令)
ELV指令(End-of-Life Vehicles、廃自動車指令)
PCB特別措置法(ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法、同施行令、同施行規則)
■基準値等
RoHS指令
No 使用制限物質 最大許容値(ppm)
1 カドミウム 100
2 1,000
3 水銀 1,000
4 六価クロム 1,000
5 ポリ臭素化ビフェニル(PBB) 1,000
6 ポリ臭素化ジフェニルエーテル(PBDE) 1,000

ELV指令
No 使用制限物質 最大許容値(ppm)
1 カドミウム 100
2 1,000
3 水銀 1,000
4 六価クロム 1,000
No 材料 最大許容値(ppm)
1 アルミ材中の鉛 4,000
2 銅材中の鉛 4,000

PCB特別措置法施行規則(環境省令第23号)
No 使用制限物質 判定基準
1 廃油 0.5 mg/kg
2 廃酸または廃アルカリ 0.03 mg/L
3 廃プラスチック類または金属くず 付着していない、または封入されていないこと
4 陶磁器くず 付着していないこと
5 その他(汚泥など) 検液中濃度 0.003 mg/L
■分析方法
RoHS指令規制物質
No 使用制限物質 前処理方法 測定方法
1 カドミウム 酸分解 ICP-AES
2
3 水銀 酸分解(還流冷却)又は酸溶解 還元気化AAS
又はICP-AES
4 六価クロム 温水抽出 UV
5 臭素 酸素フラスコ燃焼
又は管状炉燃焼
イオンクロマトグラフィー
6 PBB 溶媒抽出-カラムクロマトグラフィー 高分解能GC-MS
7 PBDE
トランス油中のPCB
分析法の種類 前処理方法 測定方法
分離/希釈 精製
簡易法(当社法) 固相抽出 多層シリカゲルカラムクロマト処理 GC-ECD
従来法
(厚告第192号)
ヘキサン希釈-DMSO分配 硫酸処理-シリカゲルカラムクロマト処理(又は多層シリカゲルカラムクロマト) 高分解能GC-MS
従来法
(日本電気協会 JEAC1201)
ヘキサン希釈 ①シリカゲルカラムクロマト処理-硫酸処理
②シリカゲル・フロリジルカラムクロマト処理
GC-ECD
■RoHS指令規制物質分析例
ポリエチレンペレット標準試料(BCR-681)を分析して得られた結果とその認証値を以下の表に示す。

   平均値注1) 標準偏差(%) 変動係数(%) 認証値
Cd 21.87 0.37 1.68 21.70±0.70
Cr6+ 17.21 0.31 1.81 17.70±0.60
Pb 13.16 0.15 1.11 13.80±0.70
Hg 4.56 0.17 3.66 4.50±0.15
注1)5回測定の平均値


誘導結合プラズマ発光分光分析装置(ICP-AES)

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