PERSON05

営業系 営業として成長するために、
絶えず知識を磨き、
創意工夫を凝らしていく。

産業電線営業部
2017年入社

インタビュー風景
人見知りという欠点を克服するため、
営業という仕事を選んだ。

 私は学生の頃から人見知りだったため、「その欠点を克服したい」と思い、営業職を希望していました。営業職の中でもメーカーに絞って合同説明会に参加したところ、たまたまタツタの話を聞くことができて。最初は「古めかしい社名だな」と感じていたのですが、電磁波シールドフィルムは世界で圧倒的なシェアを獲得していると聞き、「すごいものを取り扱っている会社なんだ!」と思い、興味を持ち始めました。

 最終的に決め手となったのは、会社の雰囲気です。面接で採用担当の方と何回か接しているうちに、親近感を覚えました。私はずっと大阪で育ったので、会話の中に「笑い」を求めていたのですが、採用担当の方が待ち時間でも気軽に話しかけてくれたのが嬉しくて。「この会社は自分に合う」と感じ、入社を決断しました。

インタビュー風景
自身が担当する商品の良さを
伝えられるように創意工夫を凝らす。

 現在、私が所属しているのは産業電線営業部です。主に鉄道設備向けの電線や太陽光ケーブルを扱っている部署で、私が担当しているのは「ネツタフ」と呼ばれる配電盤や分電盤などに配線する電線です。ネツタフは従来製品よりも耐熱温度が高く、線を細くすることを可能にしました。この特徴により、分電盤など省スペースでの配線が容易になったのです。

 ただ、ネツタフのメリットは一回説明しただけではなかなか理解してもらえません。「それってすごいことなの?」なんて言われることもあります。しかし、実際使ってもらえば「良かったよ」と声をかけていただけます。今後はネツタフのメリットを一人でも多くの方に気付いてもらえるように、創意工夫を凝らしていきます。

インタビュー風景
何回も通い続け、丁寧に対応しながら、
お客様の心を開いていく。

 営業部に配属されてから約2年になりますが、電線業界で女性の営業は稀な存在です。最初はもの珍しく見られますし、「女性だし続かないだろう」と思われることもあります。それでも、何回も通い続けて、質問されたことに丁寧に答えていれば、報われる時が来るのです。最初は取り合ってもらえなかったお客様から「こういうものを探しているのですがありますか?」と相談された際には、「やっとお客様に近づけた」と心底嬉しかったことを覚えています。

 また、普段接するお客様は年配の方が多く、時には自分の父と同世代の方にもお会いします。そんな方々とコミュニケーションを取るためには「見栄を張らないこと」も大切です。分からないことは「分からないので教えていただけますか?」と正直に話した方が話も弾むことが多いです。

インタビュー風景
あらゆる電線への理解を深めながら、
ビジネスチャンスを広げていく。

 今、私が担当しているネツタフは、当初は先輩たちが担当していた製品でした。販売したばかりの頃は、100件近く営業の電話をかけていたそうです。そんな先輩たちの努力があって、現在は一定数のお客様がいます。しかし、ここからさらに拡販するためにはどうすればいいか。その対策を考え、実行するのが今後の自分の役割だと思っています。

 そして、数年後には、もっと多くの製品に詳しくなりたいと思っています。お客様が求めている製品は一つとは限らないため、ネツタフ以外の電線の知識も蓄えておかないと、ビジネスチャンスを広げられません。あらゆる電線に精通し、お客様に最適な電線を提案できるような営業になること。その目標を叶えられるように、日々努力を続けていくつもりです。

最後に 最後に
タツタを道にたとえると?

私にとっては「舗装中の広い一本道」です。知らないこと、難しいことだらけで、しょっちゅう躓いていますが、躓いたら必ず誰かがフォローしてくれます。そうして、みんなで少しずつ前に進んでいます。今まではフォローされる側でしたが、今後はフォローする側にまわり、みんなと一緒に進んでいけるよう頑張ります。

インタビュー風景