熱に負けない優れた電線、「ネツタフ」の拡販に成功。

産業電線営業部 営業二課 宮野 裕識 2009年入社

タツタ電線に入社した理由

就職活動を始めた頃から電子機器メーカーなどの営業職を志望していました。しかし、なかなか決まらず、とても苦労しました。そんな時、父がタツタ電線のことを教えてくれたのです。調べてみると一部上場企業で、しかも売上推移も伸びている良い会社だということが分かりました。そこでチャレンジしてみたら、意外にもスムーズに決まったのです。

タツタ電線に入社した理由

現在の業務内容について

現在所属している産業電線営業部は、鉄道設備向けの電線の販売や、新規製品の拡販を主に手掛けています。新規製品の拡販ではお客様の声を聞き、製品へ反映するほか、市場調査なども行います。 その中で私は、分電盤や配電盤の中にある配線に使われる電線の改良と拡販に努めています。従来品は耐熱温度が60℃なのですが、改良品は115℃までと圧倒的に「熱に強い」というのが特徴です。とても優れた製品ですが、これまで一般向けの販路が無く、拡販できずにいました。そこで私は製品のネーミングや梱包する箱の形態から再考し、新規のお客様に電話をかけることから始めました。今も、その担当業務に注力しています。

現在の業務内容について

どんなところにやりがいを感じるか

ネーミングは、「熱に強い」という製品特徴をすぐに理解してもらえるよう「ネツタフ」としました。また、梱包する箱は取り出しやすさや収納しやすさを追求するだけでなく、社員が描いてくれた個性的なイラストを入れてインパクトを与えるといった工夫も施しました。
成果が出るまで2年半かかったため、辛いと思った時もありましたが、昨年の11月から受注が取れ始め、リピートも含めて右肩上がりに売上が伸び始めました。苦労の甲斐があったと、とても喜んでいます。いわば「ネツタフ」は、一から育て上げた、我が子のようなものです。

どんなところにやりがいを感じるか

これから成し遂げたい目標

まずは「ネツタフ」の売上をもっと伸ばしたいです。これまでは細い径のものが売れていたのですが、太い径のものの問い合わせも増えてきたので、製品バリエーションを増やしたいと考えています。そして、自分の手を離れても勝手に売れてくれるようになれば、次の新規製品の拡販にも取り組んでみたい。また、全く違う部署で一から勉強するのも面白いのでは、と考えています。

これから成し遂げたい目標

ある一日のスケジュール

  • 7:10

    出社

    朝食を摂りながら
    メールチェック

  • 8:30

    業務

    顧客からの
    問い合わせ対応

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    業務

    お客様訪問
    (製品紹介や情報収集)

  • 17:00

    業務

    見積処理

  • 18:30

    退社

学生へのメッセージ

学生へのメッセージ

ネームバリューにこだわらず、会社の本質を見抜いて欲しいと思います。タツタ電線は、有名企業ではありませんが、経営基盤もしっかりしていますし、福利厚生も充実しています。あの時、父の勧めがなければ、今のように充実した毎日を過ごせていません。皆さんも、視野を広げて就職活動に臨むことをお勧めします。


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