タツタ電線株式会社

研究開発

研究開発の取り組み

創業以来培ってきた要素技術を進化・融合させ、新たな製品・技術創造に努めます。

タツタテクニカルセンターは、研究開発の核となる「Research Laboratory」を設けており、電気、電子、金属、化学、光学といった各分野の研究開発機能を集約、それに加えて最新の研究開発設備を多数導入することで開発スピードを加速させ、お客様のニーズを的確に把握するとともに、時代のニーズを探求し続ける体制を整えています。
また、素材メーカーとの連携や産学共同の研究も推進させ、将来に向けた最先端の情報と各分野のスペシャリストが集まる技術開発拠点を目指していきます。

タツタテクニカルセンター
タツタテクニカルセンター

極めたナノテク技術で、機能性材料、エレクトロニクス分野をけん引

製品開発に関しては、当社マーケティングチームがアメリカのシリコンバレーやFPCメーカーに直接赴き、市場調査を実施。ナノテクレベルでの理論・分析・検証を実施するとともに、各国の製品仕様を確認するため中国も視察しています。携帯電話を例に挙げれば、モデルチェンジは新仕様となるため、エンドユーザー様に材料の新たな仕様提案や実用化の技術協力を行い、指定製品として受注。今後も最先端分野への研究開発力をさらに強化し、電子材料、環境分野にも意欲的に取り組んでいきます。

海外での本格的なビジネス拡大を視野に、電線・ケーブル事業を推進

当社は長年にわたるノウハウを活かし、工場、ビル、マンションの設備用電線、変電所の配電線、鉄道車両用電線などを幅広く提供。最新の情報・通信ネットワーク環境にも対応し、高度情報化社会に不可欠な光ファイバ心線、光ケーブルなどについても、ケーブル総合メーカーとしての各種試験と独自の設計・工法で、厳しい布設環境や使用条件をクリアしています。ケーブル分野においては、FA・ロボットの高度化に求められる耐屈曲性能の向上。「日本品質を海外で」を実現すべく、中国常州市に現地法人を設立。エンジニアを常駐させ、現地のニーズに迅速に対応していく環境を整えています。光ファイバ分野では加工技術を活かし、環境変化や揺れる場所などでも安定して使えるファイバ型RGBコンバイナを開発。当社が注力した研究成果の強みとして高く評価され、電線・ケーブル事業における新分野開拓の推進を担っています。

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